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センスない 

今日は教習所第二回目。
技能第1日目。
車に乗っちゃった。
少なくても5回は乗り上げた。

果たして。
一ヵ月後、この自分にまともな運転が出来るのだろうか。
めちゃくちゃ心配である。
「運動神経と運転は関係ないから大丈夫~」と指導員は慰めてくれるけど…。
その直後に「センスはちょっとないかな~」って…
軽く傷ついた。…涙…

何故か普通に運転している友達や家族や、
強いてはそこらへんで運転している他人までもが、偉大に思える。

はぁ…
ドライバーへの道のりは厳しい。
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by yousil_kiki | 2004-05-31 23:29 | 日々のこと

サンドイッチの朝 

今日は我が家族にとって特別な日。
朝から心なしか緊張感が漂っている気がする。
というのも今日は大切な人が初めて両親に挨拶をしに来る日なのだ。

なんとなく今朝は、美味しいサンドイッチを作って、
家族に食べさせてあげたかったから、
作った。

とても美味しいと喜んでパクパク食べているアボジを見て
少し胸が痛んだ。

娘の彼氏に初めて会う父親の心境が決して楽しいはずがない。
敢えて他愛のない話で笑いながら
サンドイッチを頬張るアボジの姿が何故かとても印象深い。

実際の感想を後に聞いてみると
アボジはとても気に入った様子で安心したらしい。
会うまで一言も彼氏の話題には触れなかったアボジが
ニコニコ笑いながら「ええ子や~」と連発している。

なんだかほっとした。

さてはサンドイッチに入れといた魔法が効いたか。

とにかく一歩前進といった感じの素敵な日曜日。
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by yousil_kiki | 2004-05-30 23:30 | 日々のこと

自分の感受性くらい 

ぱさぱさに乾いてゆく心を
人のせいにはするな
みずから水やリを怠っておいて


気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか


苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし


初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもがひよわな志にすぎなかった


駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄


自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ


         茨木のり子


今日は教習所第一回目の授業だった。
久々に学生気分を味わうのも悪くないなー。
すごく眠かったけど、どうにか耐えてがんばった。
授業中に襲ってくる睡魔は何とも耐え難いものがある。

大学3年生の頃、
退屈な授業で、うたた寝ならまだしも、
それこそウツブセノバクスイしちゃってた私に、
友人からの手紙が回ってきた。

開けてみると詩がかかれてた。
瞬間的にその詩に吸い込まれて以来、ずっと心の中で大切に育ててきた詩となった。


「自分の感受性くらい」


あれから今もずっと、私の机の前で厳しく、優しく叱ってくれてる。


「自分の感受性くらい
 自分で守れ
 ばかものよ」
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by yousil_kiki | 2004-05-29 23:31 | 感受性

夏服 

b0052320_23334889.jpg今日の関西はやけに気温が高くて、
まるで夏が始まったみたいだった。
中でも京都の暑さはたまらない。
泣きたくなる…。
神戸よりも2,3度高い気がする、だけではない、確実に高い!暑い!夏は本当に苦手です。いっその事、溶けてしまいたくなります。燃えてしまいたくなります…。

元々秋が大好きなナーにも、夏といえば一つだけ喜びを感じる事がある。それは「夏服」である。四条の街をブラブラしていると、可愛いキャミソールを見つけた。迷わず即買い。キャミソールというものは、何とも乙女心をくすぐる。キャミソールのみならず、夏服というのはとてもきゃわいい。ワンピースだったりTシャツだったり。夏は嫌いだけど夏服は涼しげで軽やかでなんか好き。

また、私服ではなく私たちが中学時代から着ていたあのきゃわいい制服の夏服も大好きだった。花紺のスカートには純白の麻の生地がよく映える。

もうすぐ6月で梅雨に入る。梅雨が終わると本格的な夏が始まる。

考えただけで気が滅入ってしまうけどお気に入りの服たくさん着て、アイスいっぱい食べて、汗かいて、楽しい事いっぱいしよう。そうしよう。
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by yousil_kiki | 2004-05-28 23:32 | 日々のこと

カルボナーラ 

今日は昼食にカルボナーラを作った。
卵・チーズ・生クリーム。
幸せの形。

どこかでも言ったとおり私はパスタが大好きだ。
その上チーズはも~っと好きときたら
やはりカルボナーラが正解ではないだろうか。

普段、外でパスタを食べる時は和風やトマトソースを注文したりもする。
だって基本的にパスタ何でも大好きなんだもん。

今回使った物。
チーズは勿論パルメザンのレッジャーノを。
パンチェッタがなかったので普通のベーコンで。
パスタはDE CECCOという青い袋のもので
麺はやや平たいもの。
殆どオウチでパスタを作る際はDE CECCOを使うくらい、好きな麺。
生クリームはどこのか忘れたけど、普通のもの。
ナカナカ美味しく出来て、オモニにも褒められた。
アボジにも食べさせてあげたかった。

ほんの2,3年前までは作るより食べる方が好きだった。
勿論今でも食べるのは大好き。

でも作るって楽しい。
作って食べる事って楽しい。
美味しいって言われたら尚更嬉しい。

この前スコーンを焼いたら時間を間違え
煎餅になって、かなり落ち込んだけど。

カルボナーラの成功を力にして、リベンジスコーン作ることに。
決ーめたっ。
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by yousil_kiki | 2004-05-27 23:34 | 家ご飯

風邪の日

風邪をひいてしまった。
肉じゃがを作りながら、なーんか頭が重いなーと思って熱を計ってみたら38.5度もあった。
そりゃだるいわ。

体調が良くない時というのは何をしても楽しくないし、いいことなんて一つもない。
でもたった一つ楽しいというか集中できることがある。
「ベットにもぐって小説を読む行為」である。
この行為は普段、ソファーや電車や公園のベンチに座って小説を読む行為とは
また違った味を持つ。
体が弱っている分、脳が物語に入りやすいのだろうか。
その時読んだ小説というのは後々になっても何故か物語の記憶が鮮明なのである。

今回の小説は江國香織の「いくつもの週末」というもので、主に自らの結婚生活について語ったものだ。
随分前に買った小説であるが、読むタイミングがなく今まで隠れていたらしい。
内容としては衝撃や感動はないものの、ナカナカ面白かった。
何故ならまだ結婚生活というものを体験したことがない自分としては未知の世界でもあり、また現実的に近い将来体験するであろうことだから、やけにはまってしまったのも無理はない。

将来、大切な人と結婚して、風邪をひいて
熱が出たとき、
多分私はまたこうしてベットにもぐって小説を読むだろう。
その時、この小説を思い出すだろうか。
そして自らの結婚生活について考えるだろうか。
その時、幸せな結婚生活というものを噛み締めている未来の自分であってほしいと願う、
風邪の日、5月26日。
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by yousil_kiki | 2004-05-26 23:35 | 日々のこと

見えてない 

b0052320_23361541.gif今日、自動車教習所へ入学の申し込みをしに行った。
両親を説得するのに何年かかったことか。
まあ、それも無理はない。
私は1ヶ月に一回のペースで階段から落ちるかこける。
駅の階段や、友達の家、お店、歩道橋・・・。
どこでも、だ。
自分を「お前はバカか?」と思う。
そんな娘を見て、免許とった後のことを心配しないはずがない。
自分自身も心配である。
でもまあ、運転が出来れば行動範囲も広がるし、人並みのものは持っていたいので。

申し込みの際、視力検査をした。
ほんの2年前までは両目1.0以上はあったはずだった。
最近は仕事上PCの前に座ることが殆どなので、視力も一気に低下しており
映画や小さな字を見る際はメガネを着用するまでになった。
片目0.3以上ということだったので、大丈夫だろうと思ったら。
まったく、一切、嘘みたいに見えない。

おうちまでメガネを取りに行かされるはめになった。

ニドデマ。

いつの間にこんなに目が悪くなったのだろうか。
ただでさえ、目つきが悪いと言われるのに
そう言えば最近「険しい」と良く言われるようになった。

「険しい」のではない。
見ているのだ。
見えないものを必死に見ようとしているのだ。


待てよ?

なるほど。
見えてないかも。

階段が。

だから踏み外すのかも。

そしてこけるのかも。

ほほぅ。
免許より先にコンタクトにすべきだったか。
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by yousil_kiki | 2004-05-25 23:35 | 日々のこと

創作料理

今日は中学時代からの友人3人とディナーを共にした。
地元では美味しいと有名な創作料理屋さん。
流行っているのだろう、既存にあったお店からおよそ200m程行った所に、
新しく2号店ができている。
ここ何年の内に「創作料理」という言葉を良く耳にするようになった。
創作料理屋さんというのは今では居酒屋とは完全に異なる定義となった。

私が思うに…

1.メニューの名前が長いこと
2.お皿の演出が見事なこと
3.値段が少し張ること
4.店員の接客が徹底して丁寧なこと
5.トイレという空間の存在感の大きさ
6.個室完備
7.Jazzなどの音楽による音の演出
8.個性溢れるデザインのメニューや絵画
9.光の演出(照明が基本的に暗いこと)
10.お店の名前が個性的なこと

以上の内容が居酒屋との相違点だと言える。
もちろん人はどう思っているかわからない。
あくまでも私の視点で見た、10個のまとめだ。

どうだろう。
居酒屋というものはお店の主人や、そこにきている常連客と
大きな声で喋って笑って…それを求めて来るお客さんが多い傍ら、
「創作料理屋」さんには個室が完備されていたり、
Jazzのような静かな曲の中でガハガハ馬鹿笑いのできない雰囲気があったり。
「それぞれ」を非常に大事にしているように思う。
考えすぎなのだろうか。
現に、「個室のある店」はそれだけで流行っている。
多少値段が高くとも、個々の大切な時間を買うという意識だ。
良くも悪くもこれが現代人の姿なのだろう。
実際、私は個室キープのために1週間前から予約だってやっちゃう人間だ。

楽しい社会だ。
この先もっと楽しいお店ができるといいな。
これ以上メニューの名称が長くなるのは困るけど。
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by yousil_kiki | 2004-05-24 23:37 | 日々のこと

結婚式 

今日は、大学時代の同級生の結婚式に出席した。
とっても幸せそうで見ているこちらまで幸せな気分になれた。
友人の結婚式では必ずと言っていい程、泣いてしまう自分だが
昨日の結婚式でも、やはり泣いてしまった。
この歳になると結婚も他人事ではない。
新婦が父親と腕を組んでバージンロードを歩く時、
自分の父を重ねてしまい、泣きそうになった。
何せ、一人っ子の身としてはお嫁に出さなくてはならない両親を思うと
胸が張り裂けるどころか、ちりぢりばらばらに破裂する想いだ。
ファザコンっ気がある自分としては一生そばにいたい思いだが。
そうも行かない。
親の望む幸せな結婚をすること。
お嫁に行くまで精一杯そばで親孝行すること。
一生、親を愛し大切にすること。
これが自分にできることだから。
そう生きていかねば。ふむ。

久々に会った大学の同級生も皆元気で。
愛しいばかりだ。
同級生の一人が別れ際に手を振りながらこう言った。
「また明日普通に会えるみたいなのにね。」
まったく。その通りだ。
私たちの4年間の濃さを、素晴らしさを、温かさを、
その一言が全て内包しているかのようだった。
それぞれの帰り道があってそれぞれの明日が来て、
みんなそれぞれの人生を歩いていく。

大人になっていく度に思う。
みんな幸せになれますように、と。b0052320_23401970.jpg
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by yousil_kiki | 2004-05-23 23:37 | パン・おやつ

パンについて 

私の朝食は基本的にパンである。
言ってしまえば昼も夜もパンで良い。
強いて言うならば、朝は絶対パンでなくてはならない、ということだ。
今朝、美味しいパンを食べた。
スクランブルエッグとベーコン、サラダとオレンジジュースまで美味しければ尚良いが、私の場合、
パンさえ美味しければ全てよし。
トーストならできるだけハードが良いが私はバゲット・バタール・パリジャンが大好物である。
言わばフランスパンが好きだということだ。
(よって、シャンピニヨンやクーペといった丸いものも大の好物だ。)
キプフェルやヴァイツェンブロートといったドイツパンも決して嫌いではないし、
サンドイッチの場合、フォカッチャなどイタリアのパンを選ぶことも多い。
が、フランスパンにはかなわない。
例えばバゲット。
焼かずに手でちぎってワイルドに食べるのも勿論最高だが、
パリっと感を出すためにちょっと焼いて
バターをたっぷりつけて食べるのが何より最高である。
ブルーチーズやカマンベールをはさんで食べるのもこれまたうまいのだが。

全国でパン消費量が1番だという神戸の街には必然的に美味しいパン屋さんが多い。
数々のパン屋さんの味を試したが個人的には
ビゴの店芦屋本店とイグレックプリュス北野店、
ハービス大阪にあるブルディガラのものが絶品である。
外のパリっと感は半端じゃなく、中のもっチリ感はたまらない。

美味しいパンを食べて始まる1日というのは
私にとってすごく幸せなこと。
食へのこだわりは人間のライフスタイルにおいてとても大切なことと言える。
私はパンやパスタが好物で自分なりのこだわりを持っているが、
みんなそれぞれこだわりを持って追求しているのだろう。
その方が嬉しい。
どんどん美味しいものが増えるからね。
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by yousil_kiki | 2004-05-22 23:40 | おもてなし