2005年 09月 28日 ( 1 )

目を見て話せ、そして時間を返せ。

久しぶりに、怒った。
怒ったというよりイカッたの方が近いかな。

水曜日はたった1つのレッスンの為に
大阪へ出なければならない。
1日1レッスンと言う日は珍しく、殆どが
1日の内に幾つものレッスンをこなす。

しかも、この水曜日というもの、
17:30~の1レッスンという、何とも
ちゅぅぅ~と半端な時間をつぶすということになる。

時間が中途半端なのも、1日1レッスンというのも
生徒の都合だし、それが私の仕事だから仕方ないし
そんなことは大した問題じゃない。

私の性格って何でも「前もって」しておかないと
落ち着かないタイプで、17:30~のレッスンだと
最低30分も40分も前に教室に入らないと気がすまない。

因って、逆算すると家を出るのはもっと早い時間、
ということになる。
いつものように早めに教室について、コピーをとったり
授業の準備をあれやこれやとして、15分前には
完璧な状態でスタンバイしていた。

17:30が過ぎても生徒が現れない。
10分待っても、20分待っても来ない。
水曜日の生徒が遅れてくることはまず、ない。
いつも早めにくる方で、ましてやプライベートレッスンなんだから
無断欠席なんて有り得ない話で。

オフィスに行ってみた。
化粧直しをしているマネージャーと、私の目が合う。

私:「○○さんから連絡ありました?」

マネージャー:(はて??という表情で)「いえ~、ないですけど?」

私:「あ、そう。おかしいな・・・」

マネージャー:「あっ!すみませ~ん、今日のお昼電話あったんでした。」

私:「お昼?」

マネージャー:「はい、お昼。」

私:「私、○○さんのレッスンの為にここ来てるんやから、もっと早めに連絡すべきでしょ。」

マネージャー:(コンパクトミラーをのぞきながら)「そうでしたっけ?」


(コンパクトミラーをのぞきながら)「そうでしたっけ?」

・・・

(コンパクトミラーをのぞきながら)「そうでしたっけ?」

・・・

はあ?!

私:「生徒と講師のスケジュールもわからないんですか?
   それってマネージャーの意味ないですよね。」

マネージャー:「は・・・い。」

私:「しかも私が言うまで、気付いてなかったし
   このまま私が待ってたらどうするんですか。」

マネージャー:「今日忙しくて・・・、電話も多かったし。
          それに先生、他の授業もあると思ったから。」

私:「思ったから?確認もせずに?」

マネージャー:(書類を書きながら)「すいませんでした。」

日頃夕方のレッスンが多いから、平日友達との食事の約束も
滅多に出来ない。家族と一緒にご飯を食べるのも。
私にとって、夕方の時間が空いているということは
やりたいことがいっぱいあるということ、そして
いつも以上に時間を有効に利用できる大切な時間。

今日は無意味に準備をして、着たくもないスーツを無意味に着、
無意味に電車に乗って、無意味に人を待ち、無意味に時間を消費した。

本来マネージャーという役は、生徒からお休みの連絡が入ると、
それがたとえ授業開始の1分前であっても、即時本社と講師に連絡を
入れなければならない。徹底したスケジュール管理が出来てこそ
企業ではないか。生徒と先生個人の問題であれば、
わざわざスケジュールをあわせる必要もないし、ダイイチここへは来ない。
何のために私がここへ来て、何のために生徒が、オフィスへ電話をしてくるか。

おい、マネージャー。
考えろ、
で、仕事を軽く見るな。

ついでに言っておくけど、私が怒ったら怖いんだから。
私、すっごく怒ってるんだから。
失敗は誰にでもあることだけど、
何よりも仕事に対するその姿勢の軽さ、それにうんざりだよ。

あ、それと、マネージャー。
人間として言うよ。
まじめな話しする時は、
目を見て話せ。

そして、私の時間を返せ。
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by yousil_kiki | 2005-09-28 22:41